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Specification By Exampleの読書中(3)

SBE

久しぶりにSBE読書中です。

 

今回は、

「ビジネスゴールからスコープを導出」

の方法についてです。

いきなり5章までとびます。

 

間の3章4章にもいろいろ書いてありますが、大まかな思想的な話なので、具体性があって面白そうな章にとびました。

 

ここでは、

「まず最初に何を作るのか決めなきゃいけないよね」というのがテーマです。

もっともポピュラーな方法であるユーザーストーリーを使用して、

スコープを定義します。

 

どうやってビジネスゴールからスコープを導出するか以下の方法があります。

 

なぜ? だれが? を理解する

As a ~ I want ~ inorder to ~.構文を利用していろんな方向から考えてみる

価値はどこから来るのかを理解する

ビジネス価値と何がコア機能なのかを考える

どんなアウトプットをユーザが期待しているのか理解する

目標を決めることが難しい場合は、システムの期待されるアウトプットから考えてみる

ユーザーストーリの"I want"の部分は、開発者に考えてもらう

ビジネスユーザは、As a と So that を考えて、I wantは開発者が考える。ビジネスゴールを満たすための方法を開発者やテスターに議論させるため。