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Specification By Exampleの読書中(5)

SBE

今回は、Chapter 6 Specifying collaborativelyからです。

みんなが理解しやすい仕様を作るために、みんなで仕様決めをしましょうと言う話です。

いかにしてコミュニケーションギャップをうめるか、それについてさまざまな技法があるわけですが、ここではそれについて解説をしています。

 

・全チームでのワークショップ

(SBEで初めからやると決めている場合)

ビジネスステークホルダーやらドメインエキスパートやら開発者が集まって、

みんなで仕様を決めます。

これは、各ステークホルダーたちにシステムがどうあるべきか理解するのに

とっても役立つらしいです。

忙しいお偉いさんにも参加してもらう必要があるので、コストが大きいですが、

要求を理解するためには必要みたいですね。

 

・小さいワークショップ

(頻繁に解明することがある場合)

1人の開発者、1人のテスター、1人のビジネスアナリストで始めます。

全チームでのワークショップより簡単に開催することが出来るし、違う見方の人からフィードバックを受けることが出来ます。

 

・ペアライティング

(成熟したソフトウェア)

ワークショップなしでもやることが十分にわかっている場合、

開発者と、ビジネスアナリストの二人で話し合いながら、

仕様決めをしていきます。

コストがかからず効率的な方法です。