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広く公開された市場の罠

中間業者を中抜きすると受発注者はWin-Winになるか? 事例:クラウドワークス - @ledsun blog

 

結構前の記事ですが、今更ながら読みました。

中間業者なしで、お客さんとエンジニアが直接契約するようになった結果、どうなるのかという話です。

参入障壁が低い->新規参入者の増加->受注価格の低下->受注者、発注者ともにレベルが低下

となり、エンジニアは幸せになれないという結論でした(若干端折ってますが)。

 

この話でまっさきに思い出すのが、「アタリショック」ですね。

供給過剰により、悪貨が良貨を駆逐してしまうという現象です。

 

広く公開された市場でかつ、市場参入者のクオリティがある程度維持されていないと、

結局こうなってしまうんですよね。なんでも。

で、これって別にクラウドワークスだけの問題でもなくて、

今勢いがあるフリーランスエンジニアのエージェントも同様じゃないかなって思うんです。

「使えないエンジニアをどうやって現場に送り込むかが営業の腕の見せ所」

なんていう言葉を聞いたことがありますが、こんなことをしていると、いつかクラウドワークスの二の舞になりそうです。

自分もフリーランスで仕事をしているので、ひとごとではないですが、

いまのところは、某企業の経済圏内で仕事を受けており、上記のような悲惨な目にも合わず、もう少しはご飯が食べれそうです。